Kenta at NXT の英語力について
すでに中邑真輔選手の英語力についてエントリしましたが、これまでのエントリの中で圧倒的に検索されていることに気をよくして、今度はKenta a.k.a Hideo Itamiのインタビュー動画を紹介します。
最初はFunaki選手の通訳補助?付きインタビューです。
これを見る限りKenta選手も全く英語がダメという訳ではなさそうですね、むしろかなり準備(勉強)してNXTに望んでいる感じです。聞き取りはかなりいけている感じです。喋るのがまだ慣れていないのか、シンプルなセンテンスをなんとか口に出しているようですがすぐに慣れそうな気がします。
といってもこれはかなり前の動画ですので、最新のインタビュー動画を見たいですね。肝心のプロレス最新情報を全くキャッチアップしていないので、KentaがまだNXTにいるかもわかってないのですが、、、
Language Exchangeで知り合った方とスカイプしました
Language Exchangeですが久しぶりにログインしたところ、ありがたいことに英語の先生を目指している方からHi が届き、トントン拍子にスカイプで話そうということになりました。
実はスカイプでネイティブの人と話すのは初めてだったのでかなり緊張しましたが1時間くらいのレッスンの結果としては英語は結構上手と褒めてもらいました。ただ、もっと会話をスピードアップしたいのだと言ったところ、今度はフリーな会話をしてみようという話しになりました。あとはR/Lサウンドをもっと勉強した方が良いとのこと。
私はお返しに日本語を教えたいと言ったのですが、目的は英会話の先生になるためだからレッスンを受けてくれれば良いんだよといってくれました。かなりラッキーだと思います。ただ、オンライン英会話を受ける前だったら、まちがいなくスカイプの申し出も断っていたと思いますのでレアジョブルーを克服したことがこのステップアップにつながったと思うと感慨もひとしおです。
Shinsuke Nakamura Interview in English
He speaks English very well and I wonder how he makes time to learn english so well.
中邑選手の英語は本当に上達していますね。このインタビュー動画のコメントには少数ですがネガティブな事を書いている人もいますが、なら日本語で話ししてみろよ!とか反論のコメントもあってなかなか興味深いです。
いずれにしても中邑選手はそんな批判を気にせず自分でインタビューに応えようとしているので本当に尊敬しています。頑張れ中邑選手!!
転職に有利なTOEICのレベル
先日、英語を勉強していて良かったことというエントリをしました。
実は思うところあり転職活動を今年に入ってから始めたのですが、いわゆる誰でも知っている優良会社などお誘いがたくさん来ています。人材エージェントからの誘いでなく、企業からの誘いなのでそれなりに選別されているのかなと思っています。
改めてこの理由にTOEIC 860点というのが相当に聞いているのではないかと思っています。募集要項をいくつか見てみるとTOEIC 650点以上からというのが英語が出来るという判断になっているような気がします。もちろん、日本に現地法人がある外資なんかになると800点以上といったところが多い印象です。
年収も福利厚生を勘案しても今より100万〜200万ほどは間違いなく増えるオファーです。職務経歴書にも大げさな記述もしていないので、目立つところといえば恐れ多いですがTOEIC860点という所しか考えられません。
転職に成功前ですので偉そうなことはいえませんがぜひ英語はコツコツ勉強するべきだと感じている日々です。
予定より遅れている、を英語でいうには
人に”プロジェクトは予定より遅れているよ”と伝えるにはどう表現すればよいでしょうか。
まず、一番大事なidiomは、
behind the schedule
です。これは記憶マストです。
Our project is running behind the schedule.
これもそのまま覚えてしまいたいフレーズですね。