ワンオクのパリのファンが熱すぎる
英語のブログエントリーとは全く関係のないですが、有名人の英語シリーズでワンオクのtakaさんがめちゃくちゃ英語を使いこなしているエントリをしました。
その後、にわかワンオクファンになりましてYoutubeでずっとライブの動画を見ているのですがパリのファンはめちゃくちゃ熱いですね。
このCry outの一体感は半端ないです。ワンオクに興味がない人もぜひ聞いてください、ハマること間違い無し。
議事録、 決議する(される)を英語で何という
ビジネスで使う頻出用語、議事録は英語で何という?
議事録:Minutes
ですね。minutesで真っ先に頭に浮かべるのは時間の分ですね。しかし、ビジネス英語では議事録を浮かべるのが正解です。これは覚えるしかないですねー、頑張って覚えましょう。
それでは議決するは?
(動詞)議決する:resolve
(名詞)議決:resolution
これも一緒に覚えましょう。
私のサイトよりこのサイトが役に立ちます
Dividend / Board Meeting templates for limited companies - IT Contracting
このサイトのこれは完璧ですね、議事録の書き方やら付随する言い回し、
It was resolved that the Company pay an interim dividend(中間配当)
There being no further business, the meeting was closed. 等
全部覚えて損はないです。私も覚えないと、、、
よければ、次のシリーズも見てみてください。実務者が備忘として記録したものなので覚えておいて損はないと思います。
仕事で使う英語について カテゴリーの記事一覧 - がんばろうイングリッシュ
継続記録法と棚卸計算法を英語でなんと言うか
売上原価はCOGS(Cost of goods sold)です
売上原価を計算する際、棚卸計算法と継続記録法、いずれかを使ってますよね。売上原価との関係とこの2つの関係を綺麗に説明しているサイトがありましたので引用します。
棚卸計算法とは、売上原価の計算をするにあたり、期末の材料の実地棚卸の結果から当期の材料の消費数量を評価する方法のひとつである。 なお、棚卸計算法以外に継続記録法という方法もあるが、棚卸計算法は適正な経営管理の観点から必須であり、通常、継続記録法は棚卸計算法と併用される。
継続記録法とは、在庫管理における計算方法の一つであり、毎日継続的に棚卸資産の受け入れや払い出しを帳簿に記録していくことで売上数・消費数・在庫数を求めることである。
継続記録法においては、「売上数量・消費数量 = 商品有高帳・材料元帳に記録された払い出し数量」の計算式が成り立つため、在庫管理を容易にすることができるというメリットを持つほか、払い出し原価および手元残高をいつでも確認することができるため、月次損益計算も容易である。
対立する概念に、期末ごとに実地棚卸を行う棚卸計算法があるが、いずれも受け入れの記録は行っておく必要があり、決定的な違いは「払い出し記録を行うかどうか」という点に集約される。
原価計算も継続記録法を前提としているため、在庫管理計算としては推奨されている方法だといえるが、あくまでも継続記録法によってわかる残高は推定残高に過ぎないというデメリットもあり、計算が合わない場合には実地棚卸によって実数を把握しなければならない。(MFクラウド会計より)
この2つの方法の英語の言い方は?
継続記録法: Perpetual inventory system
棚卸計算法: Periodic inventory system
最初の英単語が違うみたいですね、続くのはinventory system。なかなか勉強になります。
よければ、次のシリーズも見てみてください。実務者が備忘として記録したものなので覚えておいて損はないと思います。
河野太郎さんの英語力は化け物級2
最近の河野太郎さんの英語インタビューです
2017年3月のアップロードですから前回のインタビュー動画よりかなり新しいですね。今回も短い時間ですが河野さんが喋りまくりです。
人の話を聞いている時、集中して頷く余裕もない?
この動画をみていて気づいた事があります。河野さん、人の話を聞いている時は微動だにしません。言葉の一言一句を逃さず、理解しようとしているのでしょうか?
私は適当に、フンフンと言って相槌を打つのですが実は聞き逃しているところが結構あるのでこういう態度というのは勉強になります。後から日本語のインタビューを受けているのを見て見たのですが同じリアクションですね。
河野太郎さんの英語力は化け物級
第150, 151代 外務大臣の河野太郎さんの英語力をご覧になれ
2011年度の東日本大震災発生時のインタビューですが、短い時間で河野さんの英語力のすごさが理解できる動画です。
河野さんの経歴について
河野洋平さんのご子息というのは超有名ですが、英語のバックボーンは慶応大学生時代の留学、その後のジョージタウン大学での勉強期間に基づいているのだと思います。
1981年(昭和56年)慶應義塾大学経済学部に入学。大学3年時で渡米し、ボストンの高校のサマースクールを経て全寮制のコネチカット州サフィールドアカデミー(Suffield Academy)で1年間過ごす。続いてワシントンD.C.のジョージタウン大学国際学部に入学し[1]、比較政治学を専攻。ニューヨーク・ニックスにいたパトリック・ユーイングと同級であった。後に国務長官となるマデリーン・オルブライトのゼミに参加。次いで、ジョージタウン大学を休学し慶應義塾大学経済学部の交換留学協定校であるポーランド中央計画統計大学(現在のワルシャワ経済大学)に交換留学[2][3](レフ・ヴァウェンサ「連帯」議長宅を訪問し逮捕され、一晩留置所で過ごしたエピソードがある)。ワシントンでは政治活動にもかかわり、1983年(昭和58年)にはアメリカの大統領選挙に立候補したアラン・クランストン上院議員(カリフォルニア州選出、民主党)の選対本部の財務部門でボランティアをしたり、リチャード・シェルビー下院議員(アラバマ州選出、民主党。のち共和党)の下でインターンを務めるなどした。1985年(昭和60年)1月にジョージタウン大学に復学し、12月にジョージタウン大学国際学部比較政治学専攻卒業(Wikipediaより)
専門的な分野でも十分にディベートできる力は素直にすごい
すごいですね、ここまで凄いと勉強の励みにはなりますがこのレベルに到達できるとは到底おもえませんが!!