レアジョブの上場について
こんばんわ。
最近、エントリをサボっているのですが一応 毎日コースで頑張っています。カジュアルトークではある程度はなせるようになってきたので、気をはらず フリートークとdaily news articleを交互に受けています。
さて、レアジョブが上場を果たしたそうですがこれについてエントリしてみたいと思います。
今の若い人はそうでもないのでしょうけれど、昔の人間にとっては上場会社で働いているということがホワイトカラー、ブルーカラー問わずステータスでありました。今でも上場することで知名度を上げ、優秀な人間を集めたいという新興企業もあると思います。
ただ、レアジョブに関してはどうなんでしょうかね?フロントマンである、チュータが日本の上場会社で働きたいという理由でレアジョブを選ぶということはないと思います。
また上場の理由に、思い切った事業展開に打って出ようという事もよくある話であります。ただ、結構なヘビーユーザである私にとっては上場後になにかサービスが変わった、品質が変わったということもまったく感じられません。むしろ、相変わらず音声品質の悪い先生をつかむことで後味の悪い気分をすることもしばしばです。
IPOについて知識がないのですが、もっと深い意味合いがあるということを知っている読者の方がいましたら是非、今回の上場の意味合いを教えて欲しいところであります。