Maya yoshida interview in English
サッカー日本代表、 イングランドプレミアリーグ 一部のサウサンプトンDFの吉田麻也選手のインタビューです。Youtubeのアップロード日付は2017年の6月ですから直近のものですね。
Wikipediaの経歴見ると2009年からオランダ、2012年からイングランドのリーグですから海外生活暦はかなりのベテランです。
ディフェンダーという職業柄なのか、やはり慣れているのかしゃべり方に落ち着きがありますね~。声の出し方も渋いです。お前はどうなんだという突っ込みはむしするとmy wife cookとか三人称単数の使い方が間違っていたりしますが充分すごいです。これくらい話せるようになりたいものです。
レアジョブは駄目なチュータをhideできる機能をつけるべき
もうレアジョブの文句しか書かないブログになりつつありますが、最近思ったことをエントリします。
もう4年近くもレアジョブを続けていると過去に受けたチュータの数も相当数になっています。当然、よいチュータもいれば駄目な(合わない)チュータもいるわけです。後者のチュータに当たった場合は1日を無駄にしてしまった感が半端ない。
これは結構な人が共感してくれるのではないかと思います。教えるのが下手なだけならいいけれど回線品質が悪くて何を言っているのか全然理解できないなんかは特に最悪なわけです。
良いチュータについてはブックマーク機能があるので検索しやすいわけですが、駄目なチュータについてはレッスン可能なチュータの中から除外できる機能がないとまたババを引いてしまう可能性がありますよね。
レアジョブ運営の方、好きな人だけでなく駄目な人もコントロールできるようにしなとカスタマイズしたことにはなりませんよ。是非とも検討してください。
2017年9月3日加筆
大変失礼しました。この機能は”非表示設定”という名で既に搭載されておりました。とても良い機能だと思います。
900点オーバしました
久しぶりのエントリです。
TOEICを1年ぶりに受けました、第220回のTOEIC試験でした。目指すは900点、前回は 860点だったのでここまできたら900点目指そうということで3週間ほど前から過去問を中心にコツコツ試験準備をしました。
過去問は公式がアマゾンで売っているのでそれを使いました、正確にいうと1年前に買って一回も使わなかったものを使っただけです。リスニングと問題形式の慣れ、時間オーバにならないための時間配分を意識して勉強に取り組みました。
試験会場に行くと私のようなおっさんは皆無、みんな身分証明書に学生証らしきものを使っています。最近の人は意識高い系が多いですね、私が学生だったころはTOEICなんて受けてた人はごく僅かだったので驚きです。
試験はリスニングは事前準備のおかげか過去ないくらいの手応え、リーディングは結局最後の問題5つを塗り絵してしまいました。リーディングは最後から始めた方がいいという意見もあるらしいので今後するならその方法を研究して見ます。
昨日、スコア表が届きまして、、、
リスニング: 480
リーディング:425
トータル: 905点
でした。やはりリスニングは手応え通りの結果でした、これはかなり嬉しい。
リーディングは前回より点数落ちてしまいましたが塗り絵があったことを考えると仕方がないかな。
まあ、これだけ時間ついやしているのだから当然たら当然なきもしますがやはり目標の点数に到達すると嬉しいものです。次は何を目指そうか考え中です。
Kenta at NXT の英語力について
すでに中邑真輔選手の英語力についてエントリしましたが、これまでのエントリの中で圧倒的に検索されていることに気をよくして、今度はKenta a.k.a Hideo Itamiのインタビュー動画を紹介します。
最初はFunaki選手の通訳補助?付きインタビューです。
これを見る限りKenta選手も全く英語がダメという訳ではなさそうですね、むしろかなり準備(勉強)してNXTに望んでいる感じです。聞き取りはかなりいけている感じです。喋るのがまだ慣れていないのか、シンプルなセンテンスをなんとか口に出しているようですがすぐに慣れそうな気がします。
といってもこれはかなり前の動画ですので、最新のインタビュー動画を見たいですね。肝心のプロレス最新情報を全くキャッチアップしていないので、KentaがまだNXTにいるかもわかってないのですが、、、