TOEICの新形式テストを受けてみました
日曜日にTOEICの新形式テストを受けてみました。
相変わらず何がどう変わったか理解せず受けてみましたので、レビューというには程遠い内容です。
テストの難易度は変わらないとパンフレットに書いてありましたが、その通りだと思いました。最初の写真を見て答えるのは前回より簡単で、幸先がいいなと思ったくらいです。しかしながら、途中から急に難しくなってきたと感じてリスニングで半分諦めに。
リーディングは前回のテストを受けた感覚で迷ったら最後まで解けなくなるというのを実感しているので二択で迷ったら適当に答えていく方法に切り替えたところ、最後の問題までマークすることができました。
感覚的には830点を取った時と同じようにあまり手応えは感じませんでした。おそらく700点の後半くらいかなといったところ。
ということで、冒頭にも書いたとおり何が変わったのかわかりませんがリスニングはすこしだけムズカしくなった気がします。
わからない事はショーンKに聞こう (出向を英語でなんというの?)
こんばんわ。
以前、子会社に出向を英語でなんというかというエントリを書きましたが、ほかにも言い方があるようです。ショーンKさんがyoutube で解説をしていました。
ネイティブの人がKさんの英語をどう評価されるのかわかりませんが、めちゃくちゃネイティブぽく聞こえますよね。いわゆる詐称があったのかもしれませんが英語力についてはセンスがあると思います。
(参考)
TOEICにつかえる? 勉強法
こんばんわ。TOEICのエントリをしたところ、アクセスが増えたのに気を良くして、これまで私がやってきた勉強法を紹介したいと思います。 ただ、この勉強の前提は試験用ではなくSpeaking を目的としたものですのでTOEICに実際に効果があるかは正直わかりません。
私のプロフィールですが 本格的に英語をやり直したのはレアジョブに入会した時ですから2013年の10月からのようです。 大学卒業後は英語に関わる仕事もしていませんでしたし、勉強も継続しませんでしたから約15年のブランクからのやり直しでした。
1. オンライン英会話を習慣とする
私はレアジョブを利用し続けています。先生によっては通信品質のわるいところからスカイプを使うので、何をいってるのかまったくわからない時もあったりと不満もありますが最近は先生もブックマークをフルにつかってハズレを引かない勘所も付いてきました。
TOEICを受験してみてビジネス英会話コースででてきた単語が結構ありましたのでTOEICでのスコアアップも目的ならビジネス英会話コースもオススメです。ただ、最近ビジネス英会話コースのプログラムが変わったとの事です。料金も大幅に高くなっていますので評価に値するかはわかりません。
2. DUO 3.0を徹底的にやる
DUO3.0 は英語のやり直しの教材の定番だと思います。英文法をやり直すというのは否定はしませんが、ある程度の基礎がある人の英語やり直しならDUO3.0を繰り返しするのが良いと思います。CDもちゃんと使って耳から英語を入れるというのが大事だと思います。私は車通勤なので、行き帰りをDUO3.0のリスニング・シャドーイングに使いました。
3. 英会話ペラペラビジネス100を徹底的に聞く
これも英会話勉強本の良書です。あまり、他のサイトで推薦されていませんが私はかなり気に入っています。会話を通じることにフォーカスしていて、日本語で考えると難しい言い回しをいかに簡単に英語に直す事が大事かと教えてくれます。これに気づいてから英語勉強の考え方が変わった気がします。上記のDUO3.0のそれぞれの構文もその視点でやり直すと新しい発見をする事が出来ました。
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TOEICの結果がでました
こんばんわ。
先日受けたTOEICの結果がでました。今はインターネットなら送付前にスコアがゲットできるとの事。本当に便利な世の中になりましたね。
結果は、トータルで830点でした。リスニング410点、 リーディング420点です。
一つ前のエントリで書いたように9割目指していたのにすこし残念な結果ですが 、落ち込むほどのスコアじゃなかったです。
あくまでスピーキング重視の英語勉強に切り替えているので、TOEICに重点を置くつもりはないですが900点というのは一つの目標になりました。
思ったのはTOEICは慣れですね。今回はリスニングは男性の会話が聞き取れなかったこと、リーディングは時間配分が大事だという事が分かっただけでも貴重な経験でした。