振替伝票を英語で何というか?
振替伝票、、経理マンで一番使う単語では?
振伝、フリデン。なんでもいいですが振替伝票は経理マンをやっていると必ず毎日使う単語ではないでしょうか?伝票もだいたい振替伝票の事をさしているような気がします。少なくとも私も私の職場でも。
振替伝票を英語でなんと言うのか?
ずばり、
Transfer slip, transfer memo
です。transfer までは覚えられますが slip やmemoまでしっかり覚え切りましょうね。
毎日少しずつでも経理用語を覚えていく。そして使うことが大事。
私も明日からTransfer memoを使っていきます。日本人同士の会話でも。頭に定着させないと。
よかったら他の会計英語のエントリを見てみてください!
どうしてもxxできない、を英語でなんというか
どうしても妥協できない て英語でなんというか?
どうしても妥協できない。を英語でなんと言うのでしょうか?結構簡単そうな文章ですがなかなか頭に出てこないです。
I just can't compromise.
”just can't” の組み合わせが、”どうしても〜できない”という意思を表すときに使うようです。
I just can't believe it. (どうしてもそれが信用できない)
このエントリが参考になった方は、英語で何というかシリーズを見てみてください!!
オフレコで、、を英語でなんという?
オフレコで、も和製英語なのか?
オフレコで、、、日常的に使いますよね。ここだけの話という意味ですが、これも英語っぽいですが和製英語なのでしょうか?
Off the records の略です
Off the record, の略がオフレコです。ということでこれは英語として通用しそうですね。ただし、オフレコなんていっても通用しないので注意してくださいね。
このエントリが参考になった方は、英語で何というかシリーズを見てみてください!!
言いたくないんだけれど、、、 を英語でなんという?
本当はこんなこと言いたくないんだけれど、で始まるシーンに
こんばんは。今日は”言いたくないんだけれど”という前置きを英語でなんと表現するかです。
As much as I hate to say it,
です。I hateを使っているところが本意ではないところをうまく表現してますね。
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コストダウンなんて英語は使わないようにしましょう
コストダウンは明らかな和製英語です
こんばんわ。グローバル企業を目指している会社でも、案外和製英語が乱用されているなというエントリです。役員会資料を含めて結構、英語資料が定例化している会社に努めているのですが、なぜか和製英語が普通に使われていることがあります。
その例が、コストダウンです。これは英語を勉強していればどこかで一度は目にするはずなのですが堂々と間違って使っていてびっくりしました。外国の子会社も参加している会議資料でも使っているのですが、理解しているのか凄い不思議です。
使うなら、cut costsやreduce costsを使いましょうね。
あと、ブラッシュアップも微妙に意味が違うのは英語勉強者は知っていると思いますので安易に使うのはやめましょうね。refine や下のURLの通り polish ですね。あとスーパー無難なのはimprove ではないでしょうか?
シンプルを極めるのはいいですが、大事なところは間違えないようにしないと
英語圏に住んでいない人は難しい言葉や言い回しを学ぶよりシンプルな言い回しを使って文章をいかに組み立てるかに集中するのがいいと思いますが上記のような和製英語は気をつけたほうがいいと思います。